我が家の愛犬パグを家族の一員として迎えるまで

我が家では4年前から犬を飼っています。犬種はパグで女の子です。
ペットショップで主人が一目ぼれしてしまいました。正直、主人以外の三人(私・息子・娘)はパグという犬種はあまり好きではありませんでした。
しかし、ペットショップにいたパグの赤ちゃんはとてもとても可愛らしく、他の仔犬は全員お昼寝タイムで眠っているのにパグだけは元気いっぱいゲージの中で走り回っていたのです。その様子がとても可愛く、私もこの子を我が家に迎えたいなと思いました。
娘だけはその時のペットショップでの初対面では心が動かされることがなく、最後までパグを飼うことに反対をしていました。
その日は、一度冷静に会議で話し合おうということになり、家に帰り家族会議を開くことになりました。
話し合い、約束事として決めたことは、家族4人が協力して世話をすることと、この先何があっても最後まで面倒をみること。主にこの二つを家族の約束事として決めました。そして今日ペットショップにいたパグを我が家の家族として迎えようと決めたのです。
一番パグを気に入っていて絶対犬を飼うならあの子と決めていた主人は、会議が終わったとたん時計を見て「まだペットショップやってるから、電話して他の人に飼われてしまわないように言っておこう!」とすぐさま電話をかけました。
こうしてあのペットショップにいたパグを我が家の家族として迎えることが決定したのです。
翌日主人は待ちきれない様子で、お店が空く時間ちょうどに着くように家を出て、昨日のパグを迎えに行きました。パグは新しい家族に迎えてもらう準備中で、お店のスタッフルームで身支度中でした。しばらくするとあのパグがお店の人に抱かれて出てきました。首にはかわいいお花の飾りを巻いています。我が家の一員と思うと昨日とは違って見えます。とても可愛い!
いろいろな手続きと説明を聞いたりしていよいよパグを引き渡してもらいました。
ケージに入れて車に乗せて我が家に向かって出発です。
家に着くとパグはケージから出てきません。環境が変わり、仔犬ながらに怖かったのでしょう。なんとか出そうとしましたが意地でも出てきません。仕方がないので、ケージの屋根の部分を取り外して上から出すことにしました。床に降ろすとまずは部屋中をくんくんと嗅ぎまわり何周も探検していました。1時間もするとすっかり慣れてきて、私たち4人を代わる代わる匂いを嗅ぎ、しっぽを振って顔にすりよってきてくれました。なんて可愛いのでしょう!
パグを飼うのをあんなに渋っていた娘もすっかりパグに魅了されていました。
あれから4年経ち、今ではすっかりパグを中心に家族の生活がまわっています。
特に主人の可愛がりようといったらデレデレです。まあその気持ちも分かりますが。本当に可愛いのですから。
犬と暮らすのがこんなに生活に潤いをもたらしてくれるとは全く想像以上でした。

About ida

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です